【沖縄県北中城村】SV候補｜正社員｜丸亀製麺イオンモール沖縄ライカム

お客様の喜びを追求し、食の感動体験を生み出す

できたての美味しさを提供するために、うどんは全店舗で粉から手づくり。湯気立ちのぼる店内の雰囲気や活気ある接客が、丸亀製麺での外食体験をより特別なものにしています。1号店誕生から20年あまりで全国に800以上の直営店を展開できたのは、こうした他にないこだわりが多くのお客様に認められたからです。 そのため丸亀製麺では、お客様の喜びを何よりも大切にしています。店長の評価制度も「お客様満足度8割、売上・利益2割」です。お客様のことを第一に考え行動することで、店長としての評価を高めていくことができます。 「自分の作ったものでお客様を笑顔にする」飲食ならではの喜びが、丸亀製麺では昇給昇格に直結します。地域のお客様に愛される店舗を、スタッフとともに作り上げてください。

成長企業で今以上のキャリアを目指す

「飲食業界で更なるキャリアを築きたい」という方を、丸亀製麺は歓迎します。店長はあくまでキャリアのスタート地点。入社2年目以降に社内試験に合格すれば、マネージャーへ昇格。その後もチーフマネージャーなど更なるキャリアに挑戦することができます。 昇格の基準は明確＆具体的。目の前の課題に取り組むことで、着実にキャリアアップを実現できます。昇格に社歴や年齢は関係なく、新卒が入社2年目でMGRに昇格したり、中途入社者が入社3年目でチーフマネージャーに昇格したりといった実績があります。 経験ある方が早期にキャリアアップできるよう、制度面も整えています。入社後はうどんづくりなどを効率的に学べる4ヶ月研修を経て、入社5ヶ月〜半年で店長へ。店舗運営の指針をまとめたマニュアルも充実しており、やるべきことに迷いません。

売上5000億円を目指すトリドールグループの一員として

トリドールホールディングスは、丸亀製麺の出店を皮切りにこの16年間で売上高は約30倍以上と、外食産業のなかでも突出した成長スピードを誇っています。今後もその勢いを止めず、グループ全体で「今後10年以内に売上5000億円」を目標に掲げています。 丸亀製麺も更なる事業規模拡大を目指しており、新規出店を継続中。それに伴い社内のポストも増えており、狙えるポジションの数は業界随一となっています。 年2回の社内公募制度を利用すれば、教育研修や商品開発、海外部門などへのキャリアチェンジも叶います。他ブランドへの異動やブランドの新規立ち上げに携われる可能性があるのは、複数のブランドを全国で展開するトリドールホールディングスならではの特長です。

培ってきた経験と強みを存分に活かす

丸亀製麺では全店舗共通の画一的な店づくりではなく、地域の特徴や店長の個性をある程度店舗に反映できるようにしています。例えばある店舗では、地域の客層を考えたおススメ商品のPOPを作成して、カウンターの目立つ位置に設置。結果は多くのお客様から好評で、売上アップにも繋がりました。 店舗運営には明確な指針があるものの、与えられた課題をどのようにクリアしていくかは自分次第。スタッフや店長との接し方もMGRによってさまざまで、コミュニケーションで足並みを揃えていくタイプもいれば、自ら率先して行動し手本となるタイプもいます。これまで培ってきた得意や経験を、自分だけの強みとして発揮していけます。 このような個性を活かせる環境も、中途入社者が早期にキャリアアップできる要因のひとつになっています。